なぜ、標高500mという山間に農園を作ったのか?
ブルーベリーの旬は6〜8月の真夏です、寒い時期が旬のいちご狩りとは違い、真夏の炎天下にする狩り農園です。その時期、名古屋では連日30℃を超える猛暑日が続きますが、ブルーベリー狩りはそんな猛烈な暑さの中で楽しむのが一般的なのです。
小さな子供や、高齢の親を連れて炎天下でのブルーベリー狩りは本当に大変です。せっかくの美味しいブルーベリーも暑すぎてはゆっくり楽しむことは出来ません。
でも糖度16度の獲れたてブルーベリーは本当に美味しいのです。輸入品や冷凍品とは全く別物です。その極上ブルーベリーを気持ち良く、本当に楽しめる農園を作りたい。
そんな思いから、標高500mにある愛知県豊田市小畑町に農園を作る事を決めました。ここは名古屋ICから車で約50分かかります。でも、50分かけてでも来て良かった!と、必ず感じて貰えます。
名古屋の気温マイナス4℃の標高500m、真夏の避暑地!名古屋からの日帰りリゾート(ブルーベリー狩り農園Toyotaかけ×らぼ)なら、都会の喧騒を忘れ、自然あふれる心地よい環境で、極上ブルーベリーを時間無制限でたっぷりお楽しみ頂けます。是非、皆さまで確かめにお越しください。
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標高500m、名古屋の気温マイナス4℃
真夏の避暑地!名古屋からの日帰りリゾート
ブルーベリー狩り農園Toyotaかけらぼ
2024年6月開園
▷Webサイト👇 https://www.kakelabo.com/
▷Twitter👇 https://twitter.com/blbe_berry
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